飲食店事業

飲食店事業Restaurant business

「てば壱」は、当社の戦術を最初に試す実験劇場

当社では富山駅前に「個室焼肉居酒屋 てば壱」を運営しています。飲食コンサルタントを事業展開する上で、実際に飲食店経営を手掛けることで、業界の動きをタイムリーに察知し、経営者の目線に立ち、気づいたこと、実感したことをコンサルティングに生かしています。つまり「てば壱」は、考案した戦術を最初に試す「実験室」としての側面を兼ねているのです。
例えば2020年から続くコロナ禍により、同店の売り上げは大きく落ち込みました。当社では同店のコスト、原価率、人件費などをデータ分析。店内をリニューアルしたり、DX導入による人件費削減を実践したりすることで利益率を回復させました。
同店で試したことは、うまくいったこと、うまくいかなかったことも含めてすべてデータ化し、分析します。そして実証された戦術は、お客様にお伝えし、コンサルティングに生かしています。

てば壱

「てば壱」で実践し、成果が出たトライアルの一部をご紹介します。

1.大部屋を個室にリニューアル

コロナ禍で宴会がなくなったことを受け、少人数で利用可能な個室ブースにリニューアル。少人数のお客様をたくさん呼び込むことができるようになりました。

大部屋を個室にリニューアル

2.DX導入で省力化

各テーブルに端末を設置し、セルフオーダーを導入。また、北陸の居酒屋で初めての「完全セルフレジ(無人精算)」を導入しました。これによりバイト人数を減らすことができ、人件比率を5~8%削減することができました。

DX導入で省力化

3.AIシステムによる入店者予測でバイト数を調整

最先端のAIシステムを導入。店頭にカメラを設置し、時間、曜日ごとの通行人数、入店数を調査。これにより入店者予測が可能になり、その人数に合わせてバイト人数を調整。また、注文メニュー予測もできるようになり、これに合わせて材料の仕入れ、仕込みをするように。これにより食材ロスが大幅に減りました。

AIシステムによる入店者予測でバイト数を調整

4.フライヤーの部品を交換

フライヤーの性能を向上させる機器「ドクターフライ」を採用。これにより、油切れが良くなり、油の劣化も抑えることができ、結果として油の使用量が減り、コスト削減が実現できました。

フライヤーの部品を交換

5.ビアラインキーパーを導入

毎日、ビアサーバーのホースを洗浄する際、これまで毎回、ジョッキ1杯分のビールを廃棄していましたが、ビアラインキーパーを設置することで、廃棄を抑えることができ、廃棄量を従来の7分の1まで減らすことができました。

ビアラインキーパーを導入

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